【股下何cm!?Part96】私たちは「物言わぬ多数派」にはならない-せーのっ!でsay no-
(リュックの取り扱いには十分注意しましょう!)
一人目 超ミニスカちょいギャルJK
まず一人目に紹介するのがこちらのJKちゃんです。
ほんのり茶色い髪の毛、毛先のウェーブ、そしてこの超ミニスカ。
間違いなくギャルであり、夏休みになったら金髪に染めて羽目を外すタイプです。
まずは軽く追い撮りです。
そんなに接近してないのですが、余裕で白Pが見えちゃうほどの短いスカートです。
広めの階段に差し掛かると、左手に持っていた紙袋でパンチラをガード!
見られたくないならそんな短いスカート履かなきゃいいのに…。
しかし、ここは流石のぱんつみる夫さん!
豊富な経験から、このガードの穴を瞬時に見つけパンツの撮影に成功!
こういう「隠してるのに見えちゃってる!」ってシチュエーションは好きです。
本人はこれで見えてないと思ってますからね!
引き続き追い撮りです。
チラチラと白Pは見えるのですが…、このスカートの構造が非常にやっかいorz
このボックスプリーツスカートとかいう誰も得をしないスカート・・・許せん。
超ミニスカで生Pなだけに勿体ないモデルさんでした><
二人目 Eg●rlsに憧れてそうなJK
二人目はこちらの金髪JKちゃんです。
なぜ日本人の女子共は髪の毛を染めるんでしょうか。
黒髪という攻守最強の髪の毛があるのに。
こちらもまずは軽い追い撮りシーンを紹介します。
スカートは短いのですが、一体何が入ってるんだと思ってしまう程のごついリュックを背負っています。
これにより、歩行によるスカートの動きが最小限に抑えられています。
追い撮りシーンは撮れ高ほとんどなしと言っていいでしょう。
さてさて、この作品の目玉シーンの紹介です。
JKちゃんがエスカに乗りました。
相変わらずごついリュックでスカートは徹底ガードしていますが・・・。
ここで、リュックを前に移動させました!
押さえつけられていたスカートが解放されます!
超ミニスカの中にはカラフルなパンツが!
この機を逃すまいと急接近から超接写!
真っ白な太ももとお尻が眩しい!
それなりの時間リュックを前に移動させていたのですがお別れの時間です。
またあのごついやつが帰ってきました・・・。
しかし、ここで驚きの光景が!
リュックを下から上に背負う際に、スカートを巻き込んでしまったようです。
ご覧の通り、右側のお尻が完全にお外に出ちゃってます!
しまいにはスカート全体がリュックに持って行かれてしまい、お尻が丸見え状態に!
JKちゃんよりもエスカの一段下にいるぱんつみる夫さんは、目の前数十センチの距離でJKのお尻を見たのでしょうか・・・。
あの大きなリュックが生み出した奇跡…。JKのリュックにはこれまで何度も苦しめられてきましたが、こんなこともあるんですね。
感想
どちらのモデルさんも非常にギャルです(笑)
でもどこかギャルになりきれていない感じもするJKちゃんがモデルの作品でした。
一人目の見所は、パンチラを警戒しているのに撮られてしまっているところですかねぇ。
二人目の見所は、リュック様によるスカートずり上げパンチラですね。たまに日常生活でも見かける光景ですが、こんなにミニスカのJKちゃんがしでかしてるのは珍しいです。
こういう作品を見ると、何かを期待してエスカでJKの後ろにピッタリくっ付きたくなりますが、非常に危険なのでこの作品を見ることで我慢しましょう(笑)
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